教頭ブログ

ひらめき 臨時休業中の生徒の皆さんへ~先生からのメッセージ⑪⑫~

今日はH先生にメッセージをいただきました。


定時制の生徒の皆さんへ

「明けない夜はない。」という言葉があります。

今、コロナウィルスの影響で日本中・世界中の人々が苦しみ、皆さんも学校に来ることはできませんが、医療現場や関係する分野の方々が必死に対処をしてくれています。多くの人々の叡智と努力により、いつの日かこの逆境を必ず乗り越えることができると信じています。

先日、インターネットに京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授が、BCGワクチンの接種と新型コロナウィルスの関係について「BCGの接種と死亡者数に逆相関が見えるのは確か」と発言されているという記事が掲載されていました。BCGワクチンの接種を推奨している国と、接種していない国との間に大きな差が見られるというのです。

日本では現在BCGワクチンを生後1歳までに1回接種することになっており、69歳以下のほとんどの日本人がBCGワクチン接種を受けているということです。日本の医療・保健衛生分野の今までの積み重ねの中で私たちは守られてきているのだ、ということを切実に感じました。

これからも、手洗い・うがい・マスクをするといった防御を欠かすことなく、「三つの密」を避けることに注意し、日々の学習にもしっかりと取り組んで下さい。休校明けに皆さんに会える日を楽しみにしています。


(なお、4月20日現在山中教授のHPでは、BCGの新型コロナウイルスに対する効果は証明されていないと掲載されています。念のため。 )

H先生ありがとうございました。


さらに、S先生からのメッセージです。


 ・・・寸感・・・

新型コロナウイルスという未知の病原菌に全世界が危険に曝されている。

 ドイツや台湾、韓国などの対応は手厚く、素早かった。だが我が国はどうか。

PCR検査態勢の不備、非常事態宣言の遅さなど、コロナ対策はその初動からスピード感に欠け、失敗の連続である。

 失敗は許されない。 なぜなら「命の問題」だからです。経済がどうの、教育がどうの、と偉い人は言っていますが、一番大切なのは国民の命なのです。

 何よりも命なのです。

 TVや新聞を見て、なにが正しいのか考えてみてください。

 最後に、コロナに感染しない(負けない)ように、一人一人がよく考えて行動することが大切です。


S先生メッセージありがとうございました。

SNS上のフェイクニュースを見極める力もつけてほしいですね。