教頭ブログ

グループ 飯田の産業と文化を堪能

今日は長野県高等学校教育研究会家庭科研究会を飯田市でおこないました。

午後の見学会の前に、Y教頭先生と、満蒙開拓記念館に行きました。

Y先生は秋に中国に研修に行くということで、事前学習のために見学したいと話していました。私も地元にいながらまだ訪れたことがなかったので同行させてもらいました。見学しながら、戦争によって家族がバラバラになってしまうことの悲しさや、平和の尊さを改めて感じ、涙が溢れてきました。

その後、3人の先生方(U校長先生、T教頭先生、I先生)も加わり、飯田市内のアパレル工場(マイナック)を見学しました。

(撮影Y先生)

こちらは、昨年の信州総文祭家庭部会のファッションショーでも生地の提供をしてくださった企業です。最初にI社長から現在のアパレル産業の状況や、求める生徒像などのお話を伺いました。

その後実際に工場の中に入って、大きな裁断機やミシン縫いの行程を拝見しました。

布を裁断しています。

コートの生地を裁断する準備です。

さらに、工場で生産された毛皮製品も試着しました。ミンクのコートは200万円は下らないそうです。

こんな機会はおそらく一生に一度だけでしょう。着用した一瞬だけ気持ちは、セレブになりました。最後は縫製工場のI社長もおすすめの焼肉店で、飯田市の食文化である焼肉を堪能し、研修会は終了しました。 

飯田の産業と歴史と文化を学び、まさに高校家庭科の各分野で学ぶ「家族」「衣生活」「食生活」を体感した充実した研修会でした。 

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