教頭ブログ

給食・食事 丸なすのおやき

今日は自宅の丸なすと実家の夕顔でおやきを作りました。

以前ブログで説明しましたが、下伊那では「おやき」とはうす焼のようないわゆる「板おやき」のことを言います。

私の実家のある東信や北信地方では、それとは違って、よく市販されているお饅頭のような「おやき」をお盆にお供えします。

夏の暑い日差しを受けて、丸なすはどんどんなります。

粉は、中力粉と重曹で作る本格派もありますが、私はそこまでの自信がないので、おやきのミックス粉を使います。この粉はおやき文化のないはずの下伊那地方のスーパーでも、どこでも購入できます。(ということは作る人は下伊那にも結構いるらしいと想像できます。)

そういえば定時制のR君は、いつも私を「おばあちゃん‼️」と呼んでくれるけど、私が作ったら、このパッケージのように、まさにばあちゃんの味になるのでしょうか。(まだ私としては、お母さんの味と言いたいところですが。)

皮をミックス粉で作ります。

丸なすの皮を剥いて、たてに切ります。(奥の白い輪切りは、夕顔です。)

間に油みそをはさみます。

ミックス粉の皮で包んで、蒸します。

(これは夕顔のおやきですが、作り方は同じです。)

ちょっと不格好で恥ずかしいですが、出来上がりです。

テレビで放映していた「残ったカレーのおやき」も作ってみました。(見た目は変わりませんが、カレーの香りがします。)家族には「ナンみたい。」と好評でした。

お盆やお正月は、地域に伝わる伝統的な食事に触れることも多いと思います。生徒の皆さんも食べることも大切なことだと思いますが、ぜひ作ることに挑戦してみてはどうでしょうか?

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