教頭ブログ

カテゴリ:生活

昼 鮭のフライから思ったこと

 紅白歌合戦の出演者が決まるなど、年末ムードも高まってきました。今日の給食は、鮭のフライでしたので、お正月の年取り魚を思い出しました。

 Wikipediaにも結構詳しく出ていました。以下その記載の抜粋です。

 年取り魚としては、東日本ではサケ、西日本ではブリが多く用いられる。その境界線は糸魚川静岡構造線にほぼ一致するといわれ、その境界線上に位置する長野県では県を東西に2分し、東側の長野市ではサケ、西側の松本市ではブリと大雑把に混在している。

 長野県を境に、ブリと鮭の境界線があることがこんなに詳しく出ています。ただ最近は、東側でもブリの割合が増えているそうで、鮭は日常食のイメージが強いからではないかと言われています。

 今日の鮭のフライはとても美味しくいただきました。偶然にも、副菜はお正月に食べる筑前煮と、日常食のワカメの酢の物でした。

晴れ 秋の南信州らしい朝

 今日は長野市へ出張です。感染が心配なので、用件がすみ次第、すぐに帰宅しました。

 それでも往復6時間の道のりは長いです。朝は6時30分に家を出ました。

 高森で日の出前の雲海が、南信州の秋の景色だったので、思わず撮影しました。林の向こうが天竜川周辺の集落です。まるでドライアイスのようです。

 今日の給食は、Im先生の報告内容をK先生が加筆してくれました。

 ごはん、みそ汁、油淋鶏、凍豆腐の煮物、中華あえ です。

煮物は、凍豆腐の白と、にんじんのオレンジ、さやえんどうの緑がキレイな一品です。

他2品、疲れた体にお酢が染みるメニューで、美味しく頂きました。

小雨 定時制職員室前に展示

 今日は午前中から激しい雨が降っていましたが、夕方は雨が上がりました。

 長野県生徒生活体験発表大会の生徒展示で用意していた生徒の作品を、せっかくなので定時制職員室の前に展示しました。

 シトラスリボンとテイジーズカレンダーです。

 そのあと夕方からは、飯田合同庁舎で行われた中学生向けの進路説明会に参加しました。本校希望の方が最も多く、それぞれの方がいろんな思いで参加されていて、最後まで3時間話通しでした。

 

 今日の給食の投稿は、K先生が担当で、昨日よりさらに素晴らしい食レポです。ただ先生はこの担当として味を言葉で表現しようと思うと、一生懸命考えすぎて、食事がのどを通らなくなってしまうそうです。

 

献立は、ご飯、みそ汁、鮭の味噌マヨ焼き、大豆サラダ、ごまあえ でした。


鮭の味噌マヨ焼きは、味噌を加えて魚の生臭さを抑える工夫をしてもらっていて、レモンの酸味と共に美味しく頂きました。
サラダには、大豆が入っています。こちらもまた、レモン果汁の効いた爽やかな味つけです。


日々、食材を余すことなく上手に調理してもらっています。

来週からは私の給食も再開です。

ノート・レポート 選挙業務説明会

 10月18日(日)は飯田市長選挙の投票日です。

 今日は16:30~飯田市選挙管理委員会による選挙業務の説明会がありました。今回定時制の生徒は7名の生徒が携わることになっています。

 本来は飯田市役所で行うのですが、高校生対象の説明会の時間が定時制の授業時間と重なるため、今回は市役所からご来校いただき、定時制のみの説明会をしていただきました。

 18歳から選挙ができることや、選挙で気を付けることなどのお話をいただきました。このような話はぜひ多くの生徒に聞いてもらいたい内容でした。

 お忙しいところお越しいただき、本当にありがとうございました。


 今日の給食は、ご飯、みそ汁、メンチカツ、ビーフンの炒め物、キノコとパプリカのマリネでした。

 野菜も多く、味付けも多彩で、おいしくいただきました。  

 今日はベーシック講座があったせいか、食堂はにぎやかでした。

星 飯田市でもシトラスリボン運動本格化

 昨日飯田市のHPにシトラスリボン運動を広めようという広報が掲載されました。

https://www.city.iida.lg.jp/site/covid19/sitorasuribon.html

 掲載されている写真は、先日授業見学に来てくださった男女共同参画課の方が着けていたシトラスリボンです。


 先日K先生が

「教頭先生、県の記者会見の方が、水引のシトラスリボンを着けていました。」

と教えてくれました。

 確かに、水引のシトラスリボンです。 

 長野県の取り組みについては、愛媛県のシトラスリボンプロジェクト運動の公式ホームページに掲載もされています。

 

この取り組みはこれからも続けて行きたいと思っています。

雷 薬師寺の瓦

 今日は蒸し暑い1日で、夕方は雷も鳴っていました。

 校長ブログOIDE長姫通信でも掲載していますが、薬師寺東塔の瓦に「飯田長姫高校」の文字があったとのことで、その瓦が里帰りをしました。

 地歴公民科の先生方が、興味深そうに見ていました。

 瓦には「長野縣飯田長姫高校」と彫られています。

 まさにこの瓦は、国宝の一部だったわけで、それを思わず拝ませていただきました。考えてみれば、私が30年以上前に修学旅行で集合写真を撮影した、あの薬師寺の一部だった瓦です。感慨深いものがあります。

 今日の給食は、天ぷらうどん、シュウマイ、フルーツポンチです。

 実は今日新しい炊飯器が更新されて入りました。壊れる寸前で新しくなり、ホッとしています。ご飯が美味しいか気になるところですが、残念ながら新しい炊飯器で炊いたご飯の味は、連休明けまでお預けです。

笑う 見てくれることに感謝

 今日の朝はずいぶん涼しくなったと思いましたが、日中は気温が上がりました。自習監督で4年生の授業に行くと、ある生徒が、「教頭先生、そのブローチ何ですか?」と聞いてきました。

「シトラスリボンを水引で作ってみたのよ。」そこで、少しシトラスリボンの説明をしました。少しでも生徒が関心を持ってくれたことをとても嬉しく思いました。

 ところで今日中学生が見学に来ました。同行した保護者の方から、「ブログ見てます。毎日書いているんですね。」と言われて、これまた嬉しく思いました。いろんな方が見てくだっさって定時制について理解を深めてくださっていることに本当に感謝です。

 今日の給食は、白身魚のフライ、スパゲッティーナポリタン、キュウリの和え物、みそ汁でした。

 今週も1週間が始まりました。

キラキラ 水引でシトラスリボン その2

 今日から9月です。朝晩は涼しくなってきました。

 長野県でも、新型コロナウイルスが感性拡大して、感染者に対する差別が深刻になっていて、シトラスリボン運動が高まりをみせています。

 (画像はシトラスリボン運動公式ホームページより)

 水引でシトラスリボンを作ることを通して、生徒にも感染症がもたらす差別について考えてもらいたいと思い、市内の水引工房を訪ねました。風情ある古民家です。

 様々な種類の水引が並んでいます。並んでいるだけで、上品です。

 飯田市は、水引生産全国シェア8割近くを占めています。こちらでは新しい取り組みもやっていて、最近は、アマビエの水引がとても人気とのことです。

 

 今日は具体的に、シトラスリボンを作る際の配色や作りやすい本数など、ポイントを教えていただきました。専務はすぐにシトラスリボン結び(叶結び)をさっと作ってしまいました。さすがです。

 暑い中、とても興味深い参考になるお話をいただいて、ありがとうございました。

 学校に帰って来て、給食です。きれいなお花が迎えてくれました。

 今日は、豚肉のポン酢炒め、(今話題の)ポテトサラダ、キュウリのおかかあえ、みそ汁でした。

昼 全日制始業式と信州発新聞花火大会

 暑いです。飯田市南信濃では全国5位で長野県史上最高気温の39.5度を記録しました。(画像はNHKより)

 こんな暑い中ですが、今日から全日制は始業式で、今年設置されたクーラーは朝から大活躍です。定時制は20日(木)からとなっていますので、もう少しだけ夏休みですが、気温は下がりそうにありません。

 今朝の午前中、全国版の情報番組「スッキリ」で、8月15日の信濃毎日新聞に折り込まれたARを使った新聞花火大会のことを紹介していました。芸能人キャスターの皆さんが珍しそうに試していました。

私も実際に試してみました。

 この新聞の裏面には、花火には疫病退散の願いもこめられていたということで、飯田市内の花火工場や下伊那の伝統文化が紹介されています。15日は飯田市内でも、有志やクラウドファンディングによって、あちこちで花火が上がりました。

 この花火に込められた願いが、1日も早く叶って欲しいと思います。

星 水引でシトラスリボン

 今日も暑いです。飯田市南信濃の気温が38度以上で全国ニュースに出るほどの気温になっています。

 8月3日に長野県のHPにシトラスリボン運動を行っている上田市の団体が、県庁を訪問したことが掲載されていました。

https://www.pref.nagano.lg.jp/jinken-danjo/200731press.html

(長野県のHPより引用です) 

 この記事をみて、「このリボンを南信州特産の水引で作ったら素敵かもしれない。」と思い立った私は、となりの高校の水引に詳しい先生にご相談をしました。

 するとありがたいことに、多くの水引を譲ってくださったので、さっそく作ってみました。

 これは水引の「叶結び」という結び方で、これがまさにシトラスリボンと同じ結び方です。なぜ「叶結び」と言うのかというと、表の結び目が「口」

 

裏の結び目が「十」なので

 

「叶」なのだそうです。伝統文化の奥深さを感じます。

 新型コロナウイルスが感染拡大する中、予防をしていても感染拡大してしまって、誹謗中傷に悩む方も増えているようです。

 感染しない、させないために、マスク着用や手洗い、消毒は徹底してもらうことは当たり前ですが、そこまでしてもやむを得ず感染してしまった人に対して、温かい気持ちで迎える心を忘れずにいて欲しいと思います。

【シトラスリボンプロジェクトについて】

コロナ禍で生まれた差別、偏見を耳にして発足した愛媛県の有志グループ「ちょびっと19+」が進めるプロジェクト。シトラス色のリボンや専用ロゴを身につけて、「ただいま」「おかえり」の気持ちを表す活動。

誰もが新型コロナウイルス感染症に感染するリスクがある中、たとえ感染しても地域の中で笑顔の暮らしを取り戻せることの大切さを伝え、感染された方や医療従事者が、それぞれの暮らしの場所で「ただいま」「おかえり」と受け入れられる雰囲気をつくり、思いやりがあり暮らしやすい社会を目指そうとする市民運動。

「シトラスリボン」は、愛媛特産の柑橘をイメージしたシトラス色のリボンや紐で三つの輪を作ったもの。それぞれの輪は、「地域」「家庭」「職場(または学校)」を象徴する。